RESP-Dは、時刻歴応答解析を必要とする建築構造物を対象とした構造計算プログラムです。
RESP-F3Tは、今後ますます発展する新しい構造形式に対応できる汎用耐震解析プログラムで、RESP-F3/F3Dの延長上に汎用解析の機能をプラスした3次元フレーム汎用解析ソフトです。
M/Ⅱの後継プログラム。パラメトリックスタディを効率的に行うことに特化した質点系振動解析プログラムです。
RESP-M/IIでは、多種の復元力特性モデル、減衰評価方法を用意しており、多くの建築構造物の振動解析を容易に行うことができます。
RESP-F3は、部材レベルでの弾塑性をひび割れから考慮し、建築構造物の地震時性状を逐次追跡することができます。
RESP-QDMは静的荷重増分解析の結果から得られた層せん断力-層間変位関係を多折れ線のスケルトンカーブにモデル化します。
RESP-Sは、杭などによって支持された構造物と地盤との動的相互作用を考慮したPenzienモデルによる地震応答解析プログラムです。
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