【5月開催】運用セミナー開催のお知らせ
- 会期
- 2018/05/23 ~ 2018/05/24
- 会場
- 【大阪会場】コンファレンスプラザ大阪御堂筋 【東京会場】構造計画研究所 新館地下1階 レクチャールーム
- 主催
- 防災ソリューション部
設計用入力地震動作成システム 運用セミナー
大阪・東京同時期開催
本セミナーでは、「SeleS for Windows」(地震荷重設定システム)、
「ARTEQ for Windows」(模擬地震波作成プログラム)、「k-SHAKE+ for Windows」(成層地盤地震応答解析プログラム)
および「ARTEQ-LP for Windows」(長周期地震動作成プログラム)を運用する上で
必要と思われる各プログラムの解析理論・手法、運用上の留意事項、解析事例、操作方法等をご説明いたします。
昨年8月にバージョンアップいたしました、「k-SHAKE+ for Windows」および「ARTEQ-LP for Windows」に関する
新機能のご紹介もさせていただきます。
■プログラム■
13:30~14:20(50分)
セミナーA「 SeleS for Windows 」
14:30~15:20(50分)
セミナーB「 ARTEQ for Windows 」
15:30~16:20(50分)
セミナーC「 k-SHAKE+ for Windows 」
16:30~17:10(40分)
セミナーD「 ARTEQ-LP for Windows 」
17:10~17:30 ご案内・ご質問 等
本セミナーは、以下のような方を主な対象としていますが、
ご興味がある方はどなたでもご参加いただけます。
本セミナーは、以下のような方を主な対象としていますが、
ご興味がある方はどなたでもご参加いただけます。
・設計用入力地震動作成システムをこれから利用する方
・設計用入力地震動作成システムを利用してはいるが、理論や入力値の設定判断等にやや不安がある方