マニュアルファイルについて
当 Web ページにおきまして、「STAN シリーズ」
旧バージョン
の印刷用マニュアルファイルをダウンロード可能です。
最新バージョンのマニュアルについてはプログラム付属のマニュアルをご覧ください。
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マニュアルファイルは、「第1部.STAN/3D本体」「第2部.オプションL」「第3部.オプションF」「第4部.オプションE」「第5部.オプションM」ごとにまとめた「一括ファイル」と、それぞれの章ごとに分けたファイルがあります。
下記の目次をご覧いただき、必要なファイルを選んでダウンロード・ご利用ください。
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両面印刷を前提にしたページ構成になっていますので、所々に空白のページがあります。
STAN/3Dマニュアル目次:PDF
第1部.STAN/3D →
「第1部.STAN/3D」一括ファイル
:約23MB
「1.はじめに」
:約380KB
1-1.はじめに
1-2.ご利用の前に
1-3.マニュアル内の記述について
「2.概要」
:約2.7MB
2-1.機能と特徴
2-2.制限事項
2-3.STANシリーズのオプションとプログラム構成
「3.操作方法」
:約3.3MB
3-1.起動と終了
3-2.画面まわりの説明
3-3.データの呼び出し
3-4.モデル表示に関する操作
3-5.モデルの編集操作
3-6.解析の実行
3-7.解析結果のリスト出力
3-8.解析結果の図化出力(応力図)
「4.ご利用における一般事項」
:約1.2MB
4-1.座標系
4-2.単位系
4-3.節点番号について
4-4.同一変位と剛床変位
4-5.境界条件と弾性支持
4-6.線材部材(骨組部材とトラス)
4-7.壁エレメント/平面応力要素
4-8.部材特性に関するデータ
4-9.外力
4-10.応力・荷重項の表示
4-11.基礎の浮き上がり
4-12.不安定な構造物
4-13.引張材
「5.入力データ」
:約3.3MB
5-1.初期設定
5-2.節点
5-3.傾斜座標
5-4.境界条件
5-5.同一変位・剛床
5-6.材料特性
5-7.断面性能
5-8.剛域
5-9.材端バネ
5-10.骨組部材
5-11.トラス
5-12.壁エレメント/平面応力要素
5-13.部材分布バネ
5-14.応力計算位置
5-15.単位荷重
5-16.荷重定義データ
5-17.節点荷重
5-18.CMQ荷重
5-19.部材荷重
5-20.解析ケースデータ
5-21.オプション用データ
「6.コマンド一覧」
:約9.2MB
6-1.ファイル
6-2.表示
6-3.切取りズーム
6-4.選択範囲
6-5.データ
6-6.編集
6-7.境界・荷重
6-8.解析・他
6-9.結果表示
6-10.解析ケース
6-11.ヘルプ
6-12.ツールボタン
「7.基礎理論」
:約720KB
7-1.骨組部材の剛性
7-2.トラス部材の剛性
7-3.壁エレメントの剛性/平面応力要素の剛性
7-4.部材分布バネ
7-5.部材荷重
7-6.剛域を考慮したCMQ
「8.エラーメッセージ」
:約600KB
8-1.解析実行環境に関するエラー
8-2.制限値に関するエラー
8-3.データ記述に関するエラー
8-4.未定義・重複定義に関するエラー
8-5.データ内容に関するエラー
8-6.内部エラー
「9.例題」
:約1.0MB
「10.データ形式」
:約780KB
10-1.STAN/3D 入力データ
10-2.STAN/3D 表計算用結果ファイル
「11.トレーニング・ガイド」
:約5.2MB
11-1.簡易モデルの作成
11-2.扇形モデルの作成
第2部.STAN/3D-L
→
「第2部.STAN/3D-L」一括ファイル
:約3.5MB
「1.概要」
:約390KB
1-1.機能と特徴
1-2.プログラム構成
1-3.制限事項
1-4.STAN/3Dとの連動に関する注意
「2.操作方法」
:約2.7MB
2.操作方法(S80-2L-02.exe)
2-1.荷重拾いの手順
2-2.STAN/3D側での操作
2-3.面荷重の配置
2-4.震度グループの設定
2-5.部材荷重-節点重量への展開
2-6.震度算定
2-7.地震荷重の作成
2-8.STAN/3D解析前の自動実行
「3.入力の説明」
:約1.2MB
3-1.STAN/3D-Lの入力項目
3-2.節点
3-3.単位荷重
3-4.荷重定義データ
3-5.震度グループデータ
3-6.面荷重
3-7.展開節点荷重
3-8.展開部材荷重
3-9.震度算定
「4.計算方法」
:約670KB
4-1.四角形面の展開
4-2.三角形面の展開
4-3.節点荷重への展開
第3部.STAN/3D-F
→
「第3部.STAN/3D-F」一括ファイル
:約910KB
「1.概要」
:約390KB
1-1.機能と特徴
1-2.プログラム構成
1-3.制限事項
1-4.STAN/3Dとの連動に関する注意
「2.操作方法」
:約760KB
2-1.STAN/3D-Fの起動
2-2.STAN/3D-Fの操作(入力)
2-3.STAN/3D-Fの操作(解析)
2-4.STAN/3D-Fの操作(結果出力)
「3.入力の説明」
:約430KB
3-1.単位系
3-2.入力項目の説明
「4.計算方法」
:約430KB
4-1.鉛直部材
4-2.剛性率
4-3.重心
4-4.部材の水平剛性
4-5.剛心
4-6.偏心率
4-7.水平力の分担率
第4部.STAN/3D-E
→
「第4部.STAN/3D-E」一括ファイル
:約1.3MB
「1.概要」
:約390KB
1-1.機能と特徴
1-2.プログラム構成
1-3.STAN/3Dとの連動に関する注意
「2.操作方法」
:約860KB
2-1.STAN/3D側での操作
2-2.STAN/3D-Eの操作(入力)
2-3.STAN/3D-Eの操作(解析)
2-4.STAN/3D-Eの操作(結果出力)
「3.入力の説明」
:約430KB
3-1.単位系
3-2.入力項目の説明
「4.例題」
:約640KB
第5部.STAN/3D-M
→
「第5部.STAN/3D-M」一括ファイル
:約2.8MB
「1.概要」
:約510KB
1-1.機能と特徴
1-2.プログラム構成
1-3.適用規準類
1-4.STAN/3Dとの連動に関する注意
「2.操作方法」
:約1MB
2-1.STAN/3D側での操作
2-2.STAN/3D-Mの操作(入力)
2-3.STAN/3D-Mの操作(解析)
2-4.STAN/3D-Mの操作(結果出力)
「3.ご利用における一般事項」
:約380KB
3-1.単位系
3-2.断面の向きと断面計算の方向
「4.データの入力・修正」
:約1MB
4-1.算定条件
4-2.材料定義
4-3.断面定義
4-4.断面定義一覧
4-5.断面定義一覧(自動設定)
4-6.STAN/3D側での入力項目-1 骨組部材データ
4-7.STAN/3D側での入力項目-2 トラスデータ
「5.出力の説明」
:約1MB
5-1.共通データ
5-2.計算結果
「6.計算方法」
:約500KB
6-1.梁の設計応力
6-2.鉄筋コンクリート(RC)造の梁
6-3.鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の梁
6-4.鉄骨(S)造の梁
6-5.柱の設計応力
6-6.鉄筋コンクリート(RC)造の柱
6-7.鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の柱
6-8.鉄骨(S)造の柱