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FAQ よくある質問

■モデル入力

FAQ一覧

柱の寄りを考慮できますか?

現状、平面的な寄りを指定する機能はございません。
梁の剛域を直接指定することで疑似的に評価することは可能です。

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梁の配置を構造芯からずらすことはできますか?

梁の高さ方向の調整については、画面右の大梁プロパティの「高さ方向移動長さ」から設定することができます。(設定値に応じて柱の剛域を自動で設定します。)

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RESP-D は柱脚製品の対応をしているか?

柱脚製品には対応しておりません。
柱脚に回転ばねを入力できるため、こちらの機能を別途検定して頂く必要があります。

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立体解析でスウェイ・ロッキングを考慮できますか?

「立体系振動解析条件」で水平方向地盤バネおよび鉛直方向地盤バネの設定が行えます。
ロッキングに関しては、バネをとりつける位置が不明確であり、基礎が剛体回転するようなモデルで適切な評価か判断しかねるため、実装しておりません。
ただし、各支点に鉛直ばねを設定してロッキングを評価することは可能です。

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ST-BRIDGEによるモデル読み込みがうまく行きません。

ST-BRIDGE読み込みは以下の点にご注意ください。
・現状はST-BRIDGE Ver. 1.x しか読み込めません。
・階の名称を、断面リストの階名称と合わせる必要があります。
 (断面リストを 1C1, 2C1, ...のように入力されている場合、階名称も1, 2, ...とする必要があります。)
・柱梁の配置やリストがインポートできますが、荷重や計算条件などはST-BRIDGEの仕様上インポートできかねます。

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壁仕上げの重量が荷重条件の設定を変えても上下階に分配されています。なぜでしょうか。

壁仕上げの取り扱いですが、耐震壁と一緒に配置しているときと壁仕上げ単独で配置しているときで取り扱いの違いがあります。
耐震壁と一緒に配置しているときは、コンクリートの壁の表面の仕上げだとみなし、開口分をくり抜いたりする必要があるため、壁仕上げは壁の重量の一部とみなされます。
したがって、壁仕上げの荷重分配は適用されず、「耐震壁自重の取り扱い」により扱われます。

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鉄骨の材料強度のユーザー指定は可能でしょうか?

材料性能書き換え用csvファイルをRESP-D.exeが置いてあるフォルダ(通常、C:\Program Files (x86)\KKE\RESP-D)に配置して材料性能を書き換えることが出来ます。
既に定義済みの鉄骨材料の性能を置き換える仕様になっているため、材料名は既存のものと同じ物を指定して頂く必要がございます。
必要な場合はRESPサポートまでお問い合わせください。
(仕様の関係上意図しない計算になる可能性があるため、表示上の材料名は既存のものと同じになりますのでご注意ください。)

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階グループにはできないものの、ほとんど配置が同じとなる階があります。効率よく入力する方法はないでしょうか。

階層コピーの機能を使えば、一部の部材のみグループ外の階にコピーすることができます。

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すべての節点を非剛床にした場合、層間変位はどのように計算されますか?

すべての節点を非剛床にした場合、代表節点が宙にういてしまい層間変位が正常に求められません。代表点と考えられる位置の節点だけ剛床として一点だけ残しておくことで、その点で層間変位を計算できます。

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節点補正荷重にマイナスの値を入れることは出来ますか? また、CSV等に出力される「建物重量」に反映されますか?

節点補正荷重はマイナスの値も入力可能です。また、建物重量に入力された値が反映されます。

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規模が大きいモデルで操作が重くなります。なにか対処方法はないでしょうか。

操作・表示オプションから、「アクティブ図面のみリアルタイムで更新する」としていただきますと、画面更新の処理が少なくなり、処理速度が向上します。

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隅切りの入力はどのようにしたらよいでしょうか。

操作対象を節点とし、節点を選択後、ドラッグしてほかの節点のある位置まで移動すると、節点結合が行えます。これにより、隅切を表現できます。

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伏図などのウィンドウをきれいに並べ直すにはどのようにすればよいのですか?

メニューバーから、「ウィンドウ」を選択し、「左右に並べて表示」もしくは「上下に並べて表示」を選択すればきれいに並べ直されます。

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スパン長や階高はどこで設定するのですか?

「新規作成」でスパン数・階数を設定していただいたのち、メニューバーの「建築規模」->「スパン・階高」を選択すると入力画面が表示されます。

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階のグループとはなんですか?

基準階として同一の形状および符号配置の階層をグループとして捉え、一括で編集を行うことが出来る機能です。主に超高層建物のモデル化で力を発揮します。

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部材を一つ削除すると、他の階の部材まで削除されてしまうのはなぜですか?

「階のグループ化」機能により、グループ化されているためです。新規作成時には、柱・大梁は1Fを除いたすべての階がグループ化された状態で作成されます。グループを分割する場合には、「建築規模」->「階グループ設定」を選択し、階と階の間の「-」の部分で右クリックすると、メニューが表示されます。グループを結合する場合、階が表示されているコンボボックスで「上部を結合」または「下部を結合」を選択してください。

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グループ化されている階に耐震壁を配置したのですが、配置した階にしか反映されないのはなぜですか?

「階のグループ化」は柱、大梁、床、小梁が対象です。耐震壁などについては、軸組図から一括配置するか「階層コピー」でコピーしてください。

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節点の移動はどのように行えばよいですか?

「操作対象」で「節点」を選択し、移動したい節点をクリックで選択します。節点が選択されると、画面右側のプロパティウィンドウに節点の情報が表示されますので、座標の部分を変更すれば節点が移動されます。

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節点を移動したのですが、元の軸上の位置に戻すにはどうしたらよいですか?

移動したい節点を選択し、プロパティの中の「座標指定タイプ」で「軸からの相対座標」を指定してください。その状態で座標値にすべて0を入力すれば、元の位置に戻すことが可能です。

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節点を移動すると最下層の節点だけ取り残されてしまうのですが、最下階でももう一度同じように節点移動の操作をしなくてはいけないのですか?

階層コピーの機能を使えば、簡単に移動させることができます。メニューバーの「編集」から「階層コピー」を選択してください。コピー元の階層とコピー先の階層を選択し、コピー部材で「節点」をチェックしてコピーボタンをクリックすれば、情報がコピーされます。

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一度結合された節点を復帰することはできないのですか?

結合された節点の元あった場所をクリックすると、プロパティで「結合解除」という項目が表示されます。これを「する」にすると、節点の結合が解除されます。

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「操作・表示オプション」の「部材変更の場合、関連図面の更新タイミング」という項目はどのように使い分けるのですか?

通常は「すべての図面をリアルタイムで変更する」で問題ありませんが、極端に大規模なモデルの場合には画面の更新に時間がかかる場合があります。そういった場合、「アクティブ図面のみリアルタイムで変更する」にすれば画面更新による待ち時間を減らすことができます。

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アンドゥ機能はないのですか?

伏図および軸図の入力画面のみの対応となり、断面リストなどに関しては未対応です。

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断面リストの「外端・中央・内端」はどのように扱われるのですか?

大梁を選択すると、「終始端種類」という項目が表示されます。「外端・内端」となっている場合、始端が「外端」、終端が「内端」として扱われます。特に個別に設定しなければこの項目は「外端・内端」となっているため、そのまま「左端・右端」と読み替えることができます。

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断面リストの下部にある「List-1」ってなんですか?

RC断面リストはリスト分けして管理することができます。リストのタブのところで右クリックすると、リストの追加や削除ができます。
例えば柱では高層部と低層部、大梁ではX方向とY方向など、分けて管理するような使い道を想定しています。利点としては、断面を設定する階の範囲をリストごとに設定できる点があります。

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RC造大梁断面リストで1Fの大梁の寸法がデフォルトで0になっているのはなぜですか?

1Fの大梁は「RC造基礎梁リスト」で設定しているためです。大梁で配置することも可能ですが、基礎梁としての認識が必要な計算を行う場合にはうまくいかない場合がありますので原則としては基礎梁は基礎梁として入力してください。

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RC造基礎梁断面リストで最下階以外の階にも基礎梁が設定できるのはなぜですか?

主に部分地下の場合を想定しています。部分地下の場合、最下階以外にも基礎梁が必要になりますので、その場合には基礎梁リストに入力することができます。

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柱や大梁に「DUM」という符号が定義されていますが、これはなんですか?

ダミー部材です。主に形状を作るためだけに用いられ、構造解析にはモデル化されません。たとえば、柱-柱間にない壁をモデル化する場合などにダミー柱を利用して耐震壁を配置します。

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部材を一つずつ配置するのが面倒なのですが、なにかいい方法はありますか?

柱、免震装置、耐震壁、ブレースなどの部材は一括配置が可能です。マウスの左ボタンを押したままマウスを移動し、描かれている枠の中に部材が配置出来る箇所があれば、左ボタンを離した際に部材が一括配置されます。

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一括配置しようとしてもうまくいきません。

枠で囲った際、部材が選択状態になっていないでしょうか。一括配置よりも複数選択が優先されますので、部材がひとつでも選択状態になるような囲み方をすると、一括配置は行われません。

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スパン間に軸を追加した際には大梁は自動で分割されるのですか?

自動で分割されません。お手数ですが、一度大梁を削除し、分割して配置しなおしてください。分割されていない状態で新たな軸に間柱を配置した場合には、間柱には応力が発生しませんのでご注意ください。

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「使用材料」の鉄筋の材料指定には、「階・部位による材料指定」と「鉄筋径による材料指定」がありますが、どちらが優先されるのですか?

「鉄筋径による材料指定」が優先されます。「階・部位による材料指定」を採用したい場合には、「鉄筋径による材料指定」で該当する鉄筋径の項目を削除してください。

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SRC部材はどのように入力するのですか?

RC造断面リストとS造断面リストで同じ符号の部材を定義し、配置すればSRC部材としてモデル化されます。

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ブレースと節点間ブレースはなにか違いがあるのですか?

スパン間に配置する場合には、通常のブレースでも節点間ブレースでも解析モデル上の違いはありません。層をまたぐブレースを配置したい場合などには、節点間ブレースによりモデル化します。

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節点荷重の入力方法がわかりません。

節点荷重はメニューバーの「荷重・材料」から「節点荷重」を選択し、リスト形式での入力となります。フォーム右下の「図面へ適用」ボタンをクリックすると、図面上で配置が確認できます。

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2重スラブはどのように扱われるのですか?

2重スラブは荷重拾いに反映されます。

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アニメーションが作成可能と聞いたのですが、作成の仕方がわかりません。

「振動解析条件」フォーム上部のメニューの中の「履歴出力指定」を選択し、アニメーションを作成したいケースの「アニメ」の項目にチェックをいれてから解析を行う必要があります。

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「オプション」にある「オプションコード」とはなんですか?

RESP-Dのカスタマイズによる、ユーザー限定の機能を使うためのコードです。カスタマイズに対するご相談にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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「振動解析条件」の「特性変動考慮」とはなんですか?

主に免制振装置のばらつき検討用の機能です。プラス、マイナス方向のばらつきを指定すると、ばらつきを考慮した解析まで一連で実行できます。

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多剛床はどのように設定するのですか?

節点のプロパティの「床グループID」を変更することで設定できます。

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ツインタワー串団子モデルにおいて、各棟ごとに減衰マトリクスの設定を行なうことは可能ですか?

ツインタワーのモデルを作成した後、メニューバーの[計算条件]-[層復元力特性の設定]で質点系解析復元力特性設定画面を開きます。
質点間ばね定義で対象の床グループIDを設定した後、設定のボタンから要素グループごとの復元力特性定義画面を開き、[モデル化設定]タブのh(%)の列で減衰定数を設定することができます。
ツリービューの振動解析モデルを右クリックして串団子モデルの追加を行なうことができますので、以下同様の手順にて減衰定数を各棟ごとに設定下さい。

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すでに串団子モデルの諸元があり、質点系振動解析のみ行いたいのですがどうすればよいですか?

入力手順
1. 「新規作成」より、階数を質点数に合わせ、X・Y方向スパンを1以上としてください。
2. 骨格曲線の直接入力設定など各種計算条件の設定は、メニューバーの「計算条件」>「質点系振動解析条件」で設定できます。「層の復元力特性モデル化」を「直接入力する」にしてください。
3. メニューバーの「計算条件」>「層復元力特性の設定」より直接入力にチェックを入れますと階高・重量を直接入力できるようになります。
質点間ばね定義の設定ボタンをクリックするとモデル化の設定と骨格曲線の設定ができます。
注意1
立体モデルがある場合:直接入力した階高・重量が優先されます。また、骨格曲線の設定で「骨格曲線のモデル化実行」のボタンを押すと立体モデルの荷重増分解析の結果が反映されますのでご注意ください。
注意2
免震構造の場合:免震部材を使用する場合、免震層については、立体モデルで配置しておく必要があります。
立体モデルでの配置を行ったうえで「質点系解析条件」>「免震層の考慮」を「免震層を考慮してモデル化する」にしてください。

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質点系モデル化タイプの「曲げせん断分離型」とはどのようなものですか?

質点系モデルで曲げ剛性を考慮する方法として、「等価曲げせん断型」と「曲げせん断分離型」があります。「等価曲げせん断型」と「曲げせん断分離型」の違いとしては、前者は梁要素によって曲げ剛性を表現しているのに対し、後者は回転ばねによって曲げ剛性を表現しています。前者の場合は全体の変形にせん断変形と曲げ変形が混在するため分離することができませんが、後者の場合はせん断変形と曲げ変形が別々に出てくることになりますので、分離されます。分離することの利点としては「粘性ダンパーをせん断変形分にのみ作用させることができる」という点があります。等価曲げせん断型で粘性ダンパーを考慮すると、実際には効果が期待できない曲げ変形に対してもダンパーが効果を発揮してしまうため、応答を過小評価することになります。

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芯鉄筋を入力できますが、RC柱の許容曲げ耐力に反映されるのでしょうか?

RESP-Dの芯鉄筋は重心位置を指定できますので、位置に応じて曲げにも考慮されます。

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円形柱はどのように入力しますか。

BxDのDを0として入力することで円形柱となります。

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RC柱にX,Yで異なる径の配筋を設定することは可能ですか。また、設定できるとしたら隅部の径はどのように解釈されますか。

可能です。
隅部は大きいほうの径を採用します。

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免震部材を符号を定義して配置することができますか?

メニューバーから、「部材リスト」「免震装置符号」を選択してください。ウィンドウの左上部にあるボタンをクリックすると免震装置の性能一覧から追加する符号を選択できます。

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各部材に存在する「補強部材か?」というプロパティはなんですか?

補強部材の指定を行うと、上部メニューの「ファイル」「データ変換出力」「補強前モデルファイル」で補強部材として指定されたモデルを取り除いたモデルをエクスポートできます。
うまく活用すれば、補強案件において既存モデルと補強後モデルの比較を行う際に整合性をとりやすくなります。

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オイルダンパーをシアリンク型(V字ブレースの先端に水平ダンパーが取りつく形状)に配置したいのですが可能ですか?

可能です。下記記事をご参照ください。

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高強度せん断補強筋を使いたい場合はどのように設定しますか。

使用材料→鉄筋 から径ごとの材料指定が行なえます。なお、「階・部 位 による材料指定」と「鉄筋径による材料指定」の内容が異なる場合 は 、「鉄筋径による材料指定」を採用します 。

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