3次元でのCADライクな入力により、効率的・直感的な形状の入力が可能です。
また、クリックアンドドロップによる断面・材料等の配置が可能です。もちろん、テキストによる入力も可能です。
鉄筋の配置をグラフィックにて確認でき、2方向の断面算定を一括で計算できます。これまで2データ(L方向・C方向)必要だったデータが一つになり入力の不整合を防止します。
ラーメン高架橋の設計図書から直接読み取れるレベルの入力により、剛域などを考慮した複雑な3次元骨組解析のモデルを自動作成します。部材高さの変更によるモデル変更を容易に実現します。