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画像分析技術を用いた目視点検・目視判断支援

インフラ設備の点検に、熟練技術者の目視が不可欠です。しかし、現状では、検査結果の定量化と客観化による評価のバラツキ是正、ベテラン技術者のノウハウ伝承などの課題が出てきています。そのため、目視をITによって支援する仕組みの必要性は年々増しているといえます

構造計画研究所では、インフラ施設の維持管理業務における目視点検のIT化に取り組んでいます。

目視点検におけるIT化のメリット

目視点検のIT化により、以下のようなメリットを得ることができます

  • 常に一定の基準のもとで、ブレない判断結果が得られる
  • 熟練技術者に限らず、だれでも同じレベルの判断を行える
  • 判断結果を定量化し、客観性をもった対策に繋げることができる

適用事例

鋼管内の劣化進展度評価

対象物の状態程度を定量化する技術です。単純に対象物の持つ画像特徴量を事象に当てはめて数値化するのではなく、特定の対象物の状態を人が外観で判断する際に無意識のうちに使用している画像特徴量の組み合わせを抽出し、その認識傾向を学習、アルゴリズム化するという手法を用いています。
これにより、それまで人の目によって行われていた高度な判断をそのままIT化することが可能になります。

鋼管内の劣化進展度評価


クラック形状から内部破損度推定

クラック形状から内部破損度推定


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