先端課題に対応したベンチャー事業化支援等事業
(データ利活用促進支援事業)

本事業および本Webサイトは、経済産業省公募事業: 平成26年度補正「先端課題に対応したベンチャー事業化支援等事業(データ利活用促進支援事業)」 により実施されています。

本事業の活動内容

構造計画研究所では、2014年10月に受託した調査事業を通じて、「データジャケット(DJ)」を用いたアイデア発想ワークショップを実施することで、 その一連のプロセスが、組織・分野を超えた連携から生まれるイノベーション創出に効果的であることを確認致しました。

  • 受託調査事業:平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(データ駆動型イノベーション創出に関する調査事業)
    入札結果に係る情報(PDF: 7.28 KB)
  • 調査結果:調査報告書(PDF: 8.16 MB)
今回のデータ利活用促進支援事業では、上記調査事業によって得られたイノベーション創出のプロセスを改良したものをプラットフォーム として参加企業に活用いただき、ベンチャーによるデータ駆動型イノベーション創出につなげていただくことを企画しております。
なお、本事業における「ベンチャー」とは、企業内における事業開発のチームなども含みます。

参加企業の募集

このプラットフォームを活用して新事業を検討、創出したいベンチャー企業(コア企業)や自社のデータを有効に活用して欲しいと考えている企業 あるいはデータに限らず分析技術、出資を含めたリソースの提供等の形で本取り組みに協力いただける企業(サポート企業)を募集しています。
コア企業、サポート企業の募集の詳細につきましては、次の募集要項をご確認ください。

参考:データジャケット(DJ)とは

データジャケット(略してDJ)とは、組織内のデータが開示されない/開示しにくいという壁を超えるために、データの内容を説明、要約したメタデータのことを指します。

DJを使えば、データの中身は公開せずに様々な外部の組織とデータの利用方法を検討したり、他社・自社のもつデータの価値を見定めた上で、提供交渉などを行うことができます。

例えば、DJを用いた発想手法(Innovators Marketplace on Data Jackets)によって新事業のアイデアが創出できると期待されます。

Innovators Marketplace on Data Jacketsは東京大学大澤研究室の考案・提唱する、データ活用方法・新事業アイデアの発想手法です。

データジャケットの例

タイトル:インフラ画像モニタリング
概要:首都圏の主要道路の劣化診断のための撮影画像。
データの変数:画像、撮影日時、位置情報

タイトル:店舗における顧客行動データ
概要:小売店舗の来店者数とPOS(売上)データ
データの変数:来店者数(店舗、日時、来店者数、性別)、
POS(ID、日時、金額、商品名)


お問合せ先
株式会社 構造計画研究所
データ駆動型イノベーション創出に関する調査事業担当
北上(きたかみ)浜井(はまい)
電話:03-5342-1125  メール:ddi-enq@kke.co.jp