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第14回BELCA賞 ベストリフォーム部門受賞

弊社が構造設計を行った 立教大学第1食堂が「BELCA賞ベストリフォーム部門」を受賞しました。

立教大学第1食堂 外観

立教大学第1食堂 外観

立教大学第1食堂は、移転当初から存在する煉瓦造の一つで、東京都の歴史的建造物にも指定されている現役の校舎です。レンガ仕上げの歴史的建造物であることから、耐震補強が目立たないように工夫しています。例えば、食堂棟全体にかかる地震力に対しては、食堂棟の裏側に新築した剛強なRC造の厨房棟で支えています。また、食堂棟そのものの補強は、高張力のタイバーやフラットバーなどの細い鉄骨を多用して仕上げの邪魔をしないようにしています。

選考委員からは、「本物件は、保存に止まらないリフォームの実施例で、今回のリフォームにより、姿は原型に再現され、機能は現代に蘇生された。」との高い評価をいただきました。

弊社は、これまでも小田原城など多数の城址の設計や、旧琵琶湖ホテルの改修など、歴史的建築物の設計に数多く携わってきました。今後も高度な設計技術を用いて、歴史的建築物の保存に貢献してまいります。

詳細を補強設計のページでご紹介しています。是非ご覧ください。

補足:BELCA賞「ベストリフォーム部門」とは

BELCA賞とは、良好な建築ストックの形成に寄与することを目的として、適切な維持保全や優れた改修を実施した建築物のうち、特に優秀なものを選び、(社)建築・設備維持保全推進協会(BELCA)会長が表彰する既存建築物の総合的表彰制度です。同賞は「ロングライフ部門」、「ベストリフォーム部門」の2部門で選ばれます。「ベストリフォーム部門」は改修により画期的な活性化が図られた建築物で、改修から1年以上経過したものを対象として選考されます。

社団法人 建築・設備維持保全推進協会:http://www.belca.or.jp/

ニュースリリース

2005年2月10日
構造計画研究所による補強設計物件が、第14回BELCA賞を受賞(PDF, 32KB)

E-ディフェンスのブラインド解析コンテスト 2部門で最優秀チームに

独立行政法人防災科学技術研究所が実施しました、E-ディフェンス震動台による鉄骨造建物実験を対象としたブラインド解析コンテストに、弊社の構造設計部門と解析部門メンバーによるチームで参加し、4部門中 2部門において最優秀チームに選ばれました。

コンテストの対象となった鉄骨造建物

コンテストの対象となった鉄骨造建物

コンテストに使用したプログラムは、弊社が開発・販売している汎用耐震解析プログラムRESP-F3Tです。今回の結果により弊社技術者の優秀さと共に、ソフトウェアの信頼性の高さが実証されました。

コンテストの内容: http://www.bosai.go.jp/hyogo/blind-analysis/2008/index.html

審査結果: http://www.bosai.go.jp/hyogo/blind-analysis/2008/kekka/2009BA_j.pdf

今回の解析では、対象建物のモデル化の精度を上げること、特にダンパーのモデル化精度向上に配慮しました。詳細は、東京工業大学都市地震工学センター(CUEE:Center for Urban Earthquake Engineering)主催の第7 回都市地震工学国際会議(2010 年3 月)の特別セッションにおいて発表する予定です。

ニュースリリース

2009年12月10日
E-ディフェンスのブラインド解析コンテスト2部門で最優秀チームに選ばれる ~ 4部門に延べ8カ国52チームが参加、実大5層鉄骨造制振骨組の実験と解析を比較し解析精度を競う。 ~(PDF,224KB)

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近日公開に向け、ただいま準備しております。申し訳ございませんが、少々お待ちください。

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