構造設計
構造計画研究所
 《総合受付》 エンジニアリング営業部
TEL: 03-5342-1136  お問合せはこちら

HOME > 理念

理念

構造計画研究所は創業者服部正の構造設計に対する深い探究心を、原点として出発しています。

計算尺とタイガー計算機に頼る構造設計手法では、意欲に燃える建築主や建築家の期待にこたえることができないと考えていた服部は、アメリカのASCEの電子計算機利用の動きに敏感に反応し、その導入に狂奔しました。

1961年にIBM 1620/1機導入を手始めに、次々と新鋭機を導入し、構造設計実務へのコンピュータ利用の道を開拓していきます。当初は応力解析への利用から始め、構造図面の作成、そして建築に関するあらゆる分野でのコンピュータ利用に先陣を切ってチャレンジしていきました。

現在の建築分野におけるコンピュータによる設計というスタイルは、我々の切り開いた成果であると自負するものです。

だからこそ、同時に忘れてならないと考えることがあります。それは、服部が懸念し、警鐘を鳴らしていた

「構造設計をするのは、設計者であり、コンピュータではない。
コンピュータは飼育しなければならない。」

という信念です。

当部門は創業者の信念を継承し、決して構造設計をコンピュータ任せにすることなく、設計結果の吟味に注力し、業務の依頼主である建築主や建築家の期待を全うすべく、日々研鑽しています。

構造設計者としての心得

  • 建築主およびその負託を受けた建築家からの信頼を最優先し、責務を果たす。
  • 構造設計に関わるパートナーとして、一流にして最高のパートナーであると認知していただけるよう努力を続ける。
  • 建築主および建築家の意図する建築物の創造性・機能性の実現のため、蓄積した技術ノウハウを積極的に提示する。
  • 安全性の確保と経済性の確保の両立に最大の配慮を持って、建築主および建築家の期待に応える。
  • 安全性の確保は、構造設計者が第一責任者であると心得、必要な対策を積極的に提案する。
  • 不経済な設計とは、安全性を高めることに寄与しない資材を無駄に使用する設計と認識する。資材の効果的な使用の実現のために、比較設計を怠らない。

↑ページの先頭へ