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今や、あらゆるビジネスが、IT活用によって競争優位性の確立を目指していると言っても過言ではありません。それ故、IT投資の効果を最大化し、ソフトウェア開発プロジェクトを確かな成果に導くことがいよいよ重要性を増しています。「ITを制するものこそビジネスの勝者である」私達は、そんな時代に今居るのではないでしょうか?

ソフトウェアプロジェクトの成功のための条件とは何でしょう?

予定通りの期間に予定通りの予算で狙い通りの成果が達成できること
システムは運用開始後も、狙い通りのビジネス成果をもたらし、運用に伴うコストも許容範囲内であること
ソフトウェアは初期の要求を完全に満足し、なおかつ将来のビジネス環境変化に対応できること

ソフトウェアでこのような成功を達成するためには、生産性、開発スピード、品質を予測可能で制御可能なものにしなければなりません。

私達はこのような課題に長年チャレンジし続け、解決の方向性を模索してきました。構造計画研究所のソフトウェア開発コンサルティングサービスは、以下の通りです。

■ FP法定着支援
生産性、品質の基礎指標としてのソフトウェア機能規模指標−ファンクションポイント法の導入に際してのご相談・ご支援(基礎講習、応用問題別演習、計測者の習熟度検証、測定に関わるアドホックなQ&A、測定標準化マニュアル、測定事例集のご提供など)

ご支援の種類 効 果
FP法-基礎教育 世界標準であるIFPUG法の基礎を、演習を通じてご理解頂けます。
FP法-計測結果のレビュー 計測時に生じた疑問点などを解決していくためには、専門家による定期的なレビューが有効です。
FP法-習熟度テスト 計測担当者が間違い易い箇所などの傾向をご報告しますので、FP計測時の注意すべき点を明確にすることができます。
計測マニュアル作成 FP計測者の負担軽減が図れ、かつ計測ルールの統一が図れます。
事例集作成 事例集を作成することにより、計測結果のバラツキを最小化することができます。
FP計測 専門家によって計測された結果の報告書は、計測したソフトウェア全体について計測の根拠や注意事項ならびに特徴的な事項の解説が盛り込まれています。

■ 早期規模見積り
プロジェクト初期や営業・企画段階での規模見積りサ−ビス(要求仕様確定以前での機能規模推定技術のご提供)
早期規模見積は、開発要件が不確かなプロジェクトの早期段階で、プロジェクトの特徴と機能に関する20〜48の質問に答えて開発規模を推定する手法です。
早期規模見積では入力、出力、照会及びデータの関係と、プロジェクトの特徴と機能に関する質問をもとに、蓄積データから規模推定アルゴリズムによってファンクションポイント規模を推定します。ファンクションポイント計測が困難な要件定義以前の工程に大変有効な方法です。

■ ソフトウェア測定
生産性と品質測定のためのソフトウェア測定プログラムの導入ご支援(メトリクス選択、測定プログラム策定、測定データ収集と分析の仕組み構築、測定結果のフィードバックとプロセス改善プログラムの実施ご支援)
ソフトウェア測定の目的はプロジェクトを成功裡に実施するために、プロジェクトマネジャの判断を支援する情報を提供することです。ソフトウェア測定では、プロジェクト目標の追跡、問題の早期特定/解決、根拠に基づく重要な判断において有効な、測定の枠組みの作成及び測定情報に基づく分析のご支援をいたします。
ソフトウェア測定のプロセスを測定ベストプラクティスによって定義し、企業全体におけるソフトウェアプロジェクト管理の基礎の構築をご支援いたします。

■ 自動化見積りツール−KnowledgePLAN−のカストマイズ

パラメトリックモデルによるソフトウェア自動化見積りツールの利用方法トレーニングとお客様向け見積りモデルのカストマイズサービスのご提供
KnowledgePLANはソフトウェア開発プロジェクトの見積り・スケジューリングを高精度に行うことができるツールです。
KnowledgePLANによる算出結果の精度をより高いものとするにはプロジェクトの実状に合わせたカストマイズを推奨いたします。すなわち、自社の蓄積データを用いて、カレンダ、労働時間(ドメイン)、工程、アクティビティ(テンプレート)や生産性、工期、品質レベル(知識ベース)の基準値を定め、ツールの持つ基準値と調整を行います。これによってKnowledgePLANが持つアルゴリズムは自社の開発に即した、より精度の高い見積り、スケジューリングを行うことができます。
KnowledgePLANの有効活用に関してコンサルティングサービスをご提供します。


測定に基づくPDCA(弊社の例)

■ FP法を用いたソフトウェアの規模計測
FP法(Function Point Analysis)とは、ソフトウェアが持つ機能からソフトウェア規模を算定する手法です。

・要求定義・機能設計など初期工程で計測可能
 −初期工程での行数規模は予測でしかない
・言語、設計手法、開発方法など実現手段に依存しない
・ユーザに理解され易く、計測熟練者であれば±10%以内の誤差範囲で規模計測可能
 −経験や勘ではなく、計測できかつ計測手法を教育できる
規格化され認められた手法
 −ISO/IEC/JTC1/SC7 Standard#14143

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