車両ミクロシミュレータ Vissim & 歩行者ミクロシミュレータViswalk

■渋滞の長さはどの程度?公共交通や歩行者への影響は?
■駐車場は使いやすいか?周辺交通への影響は?
■建物内のレイアウトは適切か?

Vissim(ヴィッシム)とViswalk(ヴィズウォーク)は、詳細なモード間(人と車、電車、自転車など)の相互影響を考慮することで、 例えば渋滞や混雑による公共交通の遅延、自転車専用レーン導入時の影響など、よりミクロな視点に立った課題抽出、 課題解決をすることができるミクロ交通シミュレーションソフトウェアです。 車両に特化したVissimと、歩行者に特化したViswalkを組み合わせることで、 歩行者、自転車、自動車、バス、タクシー、短距離列車、長距離列車などの複合的な交通シミュレーションができ、 混雑による公共交通の遅延予測、自転車専用レーンの導入効果検証などが可能になります。 加えて、高度な3次元アニメーション機能を備えており、意思決定者や地域住民への強力なプレゼンテーションツールとして活用いただけます。 また、外部モジュールEnVIVERを用いることで、車両単位での正確なCO2排出量算出することができます。 これにより交通渋滞などによる環境への影響を定量的に把握することができます。






環状交差点であるラウンドアバウトを再現したモデル

VissimとViswalkの違い

VissimとViswalkは異なるソフトウェアです。
それぞれ単体でも起動しますが、VissimとViswalkを一つのライセンスにまとめることで、車両と歩行者が錯綜する空間をモデル化することが可能になります。
またVissimとViswalkではエージェントの移動モデルが異なります。 車両を主な分析対象としたVissimでは前方の車両との車間距離を計算し加速度を調節する"追従モデル"、 歩行者を主な分析対象としたViswalkでは歩行者が目的地に対して重力を、障害物や対向者に対して斥力を受けると仮定した"Social Force"モデルを移動モデルとしています。
歩行者を"追従モデル"と"Social Force"で表現したときの違いに関しては下記動画をご覧ください。


サイズについて

Vissim&Viswalkは扱うことができる空間サイズや信号数、最大歩行者数などによっていくつかのサイズに分かれております
価格等お問合せいただく際は、サイズと合わせてご連絡ください
サイズ 0
(旧Size B)
1
(旧Size D)
2
(旧Size F)
3
(旧Size G)
SignalController数(Vissim) 3 20 50 無制限
ネットワーク上限(Vissim) 1.5km×1.5km 10km×10km 100km×100km 無制限
最大歩行者数(Viswalk) - 10,000 50,000 100,000