
▶複雑な形状もステップバイステップで作成可能充実した形状編集機能に加え、アセンブリ、賢いヒストリー機能、高速なソリッドカーネルにより、複雑で大規模な3次元構造の編集を容易にします。
業界で利用されている多くのCADフォーマットの入出力機能を標準装備。 ヒーラー、非接触 チェック・ 修正機能も備えています。


▶リザルトブラウザー 複数の解析結果を比較解析結果の履歴が一元管理されるリザルトブラウザーから、全データのポスト処理ができます。整理されたツリー構造により、容易に参照・比較ができます。
ユーザがモデルを作成する間、設定を常に監視し、ユーザに知らせます。設定の不備による解析エラーを未然に防ぎます。
使用頻度の高い波形・材質・パーツ等をライブラリに登録しておくことで、いつでも簡単に再利用することができます。類似問題の解析には、様々な任意設定をデフォルト値としたテンプレートを作成しておくことにより、ワークフローが簡素化されます。
形状、材料定数、励振波形、メッシュ、出力要求、解析の継続時間等、ほぼ全ての設定において、パラメータ(変数)を定義・コントロールすることができます。パラメータを含む数式を記述することもできます。

▶スクリプト例 マクロコマンドXFdtdのスクリプトは、モデルの作成からシミュレーションの実施、ポストプロセッシングを含めてコントロール可能で、フレキシブルなユーザカスタマイズを実現します。標準実装されたスクリプトライブラリは、形状マクロ、最適化、シミュレーションプロセス、結果出力のポスト処理等、モデル作成から結果処理まで様々な場面で利用可能です。
XFdtd 7のXACTにより、複雑な湾曲や微細な間隙など、結果に極めて大きな影響を与える形状を正確に捉え、かつ従来のXFdtdと同様に高い精度を保ったままで、解析時間や必要なリソースを削減することが可能です。パーツ毎にメッシュを微調整することなく、CADのデータに忠実な解析を高速に行うことができます。また比較的短い解析時間で、モデルのおおよその傾向を掴むことができるため、設計ツールとしての幅も広がります。XFdtd Pro、 Bio-Pro共に、XACTは標準実装されています。

▶XACTの効果(ヘリカルアンテナ)表皮効果などにより導体曲面に集中する電流を精緻に再現することや、細い曲がった導線の正確な長さを再現すること等、従来の階段近似では膨大なメモリを要したモデルも、XACTにより比較的少量のメモリで正確に表わすことが出来るようになります。
XStreamは、GPUの力を借りて電磁界解析パフォーマンスを飛躍的に向上させます。64bit-CPUに比べて、数十倍から300倍の高速化を実現しました。XFdtd Pro、Bio-Proの両バージョンには1台のGPUを使用できるライセンスが含まれています。またXFdtdには、CPUの進化を最大限活用するため、8コアまでを標準装備としており、最大8スレッドまでの解析環境をオプション購入なしでご利用いただけます。

▶CPUとGPUのパフォーマンス比較FDTD法は並列化に適したアルゴリズムで、また精度を追い込む際にほぼ予想通りに収束します。CUDA実装は、これらの長所を最大限生かすものです。

▶携帯電話によるSARXFdtd Bio-Proバージョンには、人体曝露解析分野において、十分な実績を有するSAR演算機能が搭載されています。付属する男性・女性の臓器等を含む詳細な全身メッシュモデル、および40種類以上の生体組織データベースを利用し、SAR計算を簡単かつ正確に行うことができます。

▶姿勢を変更した人体モデルVariPoseは、GUI上で人体モデルの3D表示、姿勢の調整を行えるソフトです。様々な状況を想定し、現実世界により近い形で電磁界解析を行えるため、規格策定の根拠となるような解析データを包括的に得ることが可能です。
ボディメッシュ編集ソフト【VariPose】

詳細はダウンロードページの「ボディメッシュ編集ソフト【VariPose】カタログ」をご覧ください。