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ネットワークシミュレータ QualNet動作環境



何故、システムレベルのネットワークシミュレータが必要か

日進月歩の発展を遂げる通信ネットワークは、大容量、高速化、システム間連携へと進んでいます。複雑化するプロトコルやアルゴリズムの研究・設計において、シミュレーションによる検証は、コスト削減、高効率化、再現性の面から非常に重要なフェーズと言えます。

システムレベルシミュレータは、離散事象シミュレーションによりパケットの流れを忠実にトレースする事でシステム全体の挙動を把握することができます。

研究・設計対象の部分(レイヤー)だけのシミュレーションでは性能評価は十分と言えません。複雑化する通信システムにおいては、システム全体のモデリングや性能評価の中で、対象部分を評価する必要があります。

実績 200サイト導入! 今、日本で最もスタンダード

QualNetは、米国国防総省やNASA、Boeingなどの航空宇宙や防衛産業をはじめ、世界30カ国以上・1000校以上の大学で採用されており、研究者の間では今や最もスタンダードなネットワークシミュレータです。

日本国内の企業・研究機関・大学研究室でも、既に200サイトで導入されています。

採用いただいている研究室はこちら!PDF)

導入しやすい!短期間レンタルライセンス、アカデミック価格

アカデミックユーザ向けには、特別な価格設定をしています。企業ユーザ向けには短期間ライセンス価格の設定があります。

圧倒的な高速性とスケーラビリティ

最大の特徴は、シミュレーションエンジンの高速性です。

マルチコア、分散処理に対応しているので、数千ノードの大規模ネットワークをシミュレーションできます。

高精度モデルライブラリが充実(次世代通信規格LTE対応)

標準規格を細部まで忠実に実装したプロトコルモデル、ワイヤレスモデル(パスロス、シャドウイング、フェージング)やモビリティモデルや地形情報など、シミュレーションモデリングに必要な要素が予め用意されています。

つまり、さまざまな環境条件や運用条件に対するネットワーク性能の正確な予測を得ることができます。

自由度の高いカスタマイザビリティ

全てのモデルライブラリは、C++のソースコードで提供します。プロトコルの改良やオリジナルの作成、出力処理の追加など、制限なく行えます。

入出力ファイルは全てテキストファイルなので、オリジナルなプログラムを作成すれば、シナリオ設定から出力データ加工まで、検証効率が格段に上がります。

無線区間の忠実なモデリング

無線通信のシミュレーションでは無線区間のモデル化は性能に大きな影響を与えます。QualNetでは現実の事象に近付けるために、下記のような計算ステップを踏んでいます。

関連ワード

ネットワークシミュレーション、 ネットワークシミュレータ、 無線通信、プロトコル、802.11、802.15、802.16、アドホックネットワーク、メッシュネットワーク、WiMAX、Wifi、センサーネットワーク、スマートグリッド、LTE、携帯電話 ITS・車車間通信

お知らせ

【2012/07/05~06】New!ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012(WTP2012」@パシフィコ横浜に出展いたします。

【2012/06/21】New! QualNetユーザカンファレンス2012 開催決定!4月末から参加申し込み開始。

【2012/05/24】New!電子情報通信学会 ソフトウェア無線研究会」@慶應大学 製品展示コーナーに出展予定。

【2012/05/06~09】「2012 IEEE 75th Vehicular Technology Conference (VTC2012-Spring)」@パシフィコ横浜に出展いたします。

【2012/03/20~23】「2012年電子情報通信学会 総合大会」@岡山大学(津島キャンパス) に出展いたします。

【2012/03/07~09】「電子情報通信学会 RCS,SR,SRW共催」移動通信ワークショップ @YRP に出展いたします。