HOME > ソフトウェア > 防災情報ナビ

災害時対策

  • 地震防災情報システム
    Quiet-J
  • 準リアルタイム地震被害シミュレータ
    防災情報ナビ

準リアルタイム地震被害シミュレータ 防災情報ナビ

防災情報ナビは、「WEB・GIS」を基盤とした地震被害シミュレーションの「プラットフォーム」です。地震後、準リアルタイム配信される観測記録を収集し、波形処理を行い、地震動強さ(震度や最大速度等)の面的分布を推定・マッピングします。(プラットフォームに付属する基本機能)

開発の背景・目的

国が毎年公表している「全国を概観した地震動予測地図」によると、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が「高い」と評価されている地域が太平洋沿岸を中心に広がっています。

こうした状況を受けて国や自治体は防災戦略を策定して減災対策を進めていますが、耐震補強などの事前対策は進んでいない状況にあります。そのため事前対策が完了しないうちに巨大地震に見舞われるといったシナリオについても、十分考慮しておく必要があります。

事前対策が不十分な場合、重要となるのが事後対策、すなわち地震が起きてからの対策です。より早く被害情報を収集し、その被害レベルに適した意思決定を行うことで地震被害を最小限に食い止める事ができます。

このような背景から、事後対策を支援するツールとして、地震発生後、準リアルタイム性のある地震情報を収集し、お客様が必要とする情報に加工し、意思決定につながる 情報としてみせることをコンセプトにした防災情報ナビシステムを開発しました。

特徴

  • 多観測点の観測情報を自動的に収集するため、情報収集の手間が削減できます。
  • Web・GISの利用により、システムはサーバで一元管理します。ユーザはブラウザを介してアクセス(イントラネット)するため、情報の共有が容易となります。
  • 「お客様保有情報+公開情報」による「情報価値向上・高度化」をご提供します。(カスタマイズ対応)
  • 社会条件データ(建物分布、拠点等)を用いて地震被害推定を行うことが可能です。(カスタマイズ対応)

機能概要(基本機能)

データ収集機能

  • 観測情報から地震動強さを算定し、表層地盤の増幅率で除することにより基盤の地震動強さを算定します。
  • 基盤における地震動強さの分布を空間補間により推定します。
  • 基盤における地震動強さに表層地盤の増幅率を乗じて地表における地震動強さ分布を算定します。

マッピング機能

  • GISを利用して、観測点、分布図を描画します。
  • 分布図(地形分類、表層地盤増幅率、推定震度)観測点(観測点名、位置情報、観測点における震度)
  • 評価結果はブラウザにて閲覧することができます。

震度分布確認画面(クライアント)

地形分布確認画面(クライアント)

地震選択画面(クライアント)

動作環境

対応OS

WindowsXP, Windows2003Server (32bit版)

CPU

Intel Pentium 4 3GHz以上 (推奨:マルチコア、マルチプロセッサ)

メモリ 1GB以上 (推奨:2GB)
ディスク 40GB以上推奨
GIS MapServer
DB PostgreSQL、PostGIS

ブラウザ

(クライアントPC)

IE6,7を推奨。(Microsoft Silverlightが必要となります。)

デモサイト

以下のデモサイトで防災情報ナビを体験することができます。

URL http://dimi-navi.kke.co.jp
ログインID guest
パスワード guest

* IE6,7を推奨。(Microsoft Silverlightが必要と なります。)
* メンテナンス等により、運用を休止する場合がございます。予めご了承ください。

↑ページの先頭へ