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再発・未然防止パッケージは、STATUREおよびFMEA-Proのアクティブナレッジマネジメント機能を利用して、
不具合情報や過去のリスク分析の内容を、抜け漏れなくリスクを抽出し、リスクに関連した予防処置やトラブルと
対策内容を容易に掌握することで、不具合の再発や未然防止を行うシステムです。
(アクティブナレッジマネジメント機能とは・・・) 各工程での様々な品質やリスク関連の文書を関連付けおよび構造的にナレッジ化するとともに、そのデータを容易に活用できる仕組みです。
このようなお悩みの方に:
- 問題や不具合の再発に悩まされている。
- ナレッジが個人に蓄積し、組織で共有されていない。個人の異動によりナレッジが遺失する。
- サーバに過去のリスク分析や不具合の文書が蓄積されるも活用されず。
- 製品やサービスの高機能、複雑化で、とてもリスクを見切れない。
- リスクアセスメントはそもそも大変・苦痛。形骸化している。
- 海外への設計業務移転に伴う、設計ノウハウの移転や共有の実現方法がわからない。
パッケージによる導入効果:
機能構成:
STATUREおよびFMEA-Pro搭載の各種リスク分析テンプレートや、リスクマネジメント機能、データインポート・エクスポート機能もご利用いただけます。
ナレッジ構造化について:
このパッケージでは、FMEA手法をベースとして、故障モードおよびメカニズムに着目することで、リスクの定義、その評価、予防措置、推奨処置、発生した不具合、その対策を関連付けされてデータを構造的に蓄積します。この蓄積は、ご担当者がFMEAでのリスク分析や不具合情報の原因分析と対処するという通常業務でなされ、個別に構造化するための登録作業は必須ではありません。
また、後のご担当者は、部品やプロセスに対応した、上記の故障モードとメカニズムなどを抜け漏れなく抽出できるだけなく、先人の「気付き」や「教訓」である予防処置や不具合などの情報も容易に参照することが可能です。
上記のナレッジ構造化(関連付け)モデル例は、非常にシンプルなものですが、各社の運用に合わせて自在にカスタマイズし、最適なモデルを構築することができます。もちろんテンプレートなどの形式も自在です。構造計画研究所では、課題をお伺いしたうえで、最適なモデル化のご提案や運用をより効率化するテンプレートの構築など、様々なサポートメニューもご用意しております。
複数言語でのナレッジ共有(日本語と英語、中国語など):
昨今のグローバル化に伴い、海外への設計業務移転や設計業務連携の事案も増えてきています。このパッケージでは、故障モードやメカニズムなどのキーワードを多言語化しておくことで、前述のナレッジ構造化の仕組みを使い、自身の言語(例えば日本語)で着目した故障モードやメカニズムに対し、それぞれの言語でのリスク分析や不具合の情報も、言語を越えて抽出することが可能です。
また、その他多言語対応のワークフローによる品質プロセスの共通化や管理、品質やリスクの定量的な見える化など、海外拠点を含んだ品質リスクマネジメントに役立つ機能も搭載しております。
画面例:
<FMEAリスク分析画面例>
FMEA分析では、過去のナレッジを基に、部品やプロセスなどに応じた故障モードやメカニズム、影響などが自動的に集約され、フィルタリングされて、一覧で候補表示(赤色部分)。様々な文書を探したり、分かる人に聞いたりなどの時間を削減し、担当者の頭の中に存在するリスクだけを抽出し、結果的に思い浮かばなかったリスクを埋め込むなどの安全性低下を防止します。
<過去分析や不具合参照例(過去の気付きと教訓の参照)>
FMEA分析中、分析リスクに関する過去の分析での予防処置、推奨処置とその進捗、また発生した不具合の内容と対策とその進捗(赤色部分)などを確認することができ、次の設計にその状況に応じた適切なリスク対策を実施することができます。
<不具合情報の登録例>
発生した不具合は、設計要因や工程要因ごとに、原因となったストレスや故障メカニズム、故障モードを、予見されたリスクか否か確認しながら、その原因分析結果も登録します。この分析結果はリスクに関連付けられて、後のFMEAに活用します。
製品ラインナップ:
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再発・未然防止パッケージ powered by STATURE
組織的なナレッジ共有と再発・未然防止を実現します。Webベースで運用します。ワークフローによる品質プロセス管理や品質リスク状況の見える化機能など、リスクマネジメント機能も強化されています。
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再発・未然防止パッケージ powered by FMEA-Pro
数人規模の小規模グループでのナレッジ共有と再発・未然防止を実現します。PCへのソフトインストールにより運用します。
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