
構造設計ソリューション
構造計画を的確におこない安全性を確保。
迅速かつ正確な構造設計が可能です。
構造計画研究所が長年培ってきた「構造設計技術」を、システム開発という分野で実現してきたものです。法令はもちろん、お客様の社内ルールなど全ての安全性にかかわる諸問題を解決するソリューションとして、住宅メーカ様をはじめとした多くのお客様にご提供させていただいています。安全性だけでなく、経済性(コスト削減)にも着目した最適な構造設計を実現いたします。『構造設計システム』 導入のメリット

品質担保
依頼者への構造面のアピールができます。上部構造はもとより基礎構造も対応しています。
設計品質均一化
設計者のスキルによる偏りがなくなり、均質な構造計算結果を導くことが可能です。信頼性確保
開発したシステムは国の認定を受けることも可能で、計算結果に対する信頼性・妥当性が保証されます。業務効率化
構造設計を内製化することができ、設計業務の効率化・期間短縮が図れます。また、認定を受けたシステムでは、確認申請手続き作業の軽減ができます。コスト削減
立体解析による構造計算を行うことで、より詳細な部材選定(経済設計)ができ、コストダウンが図れます。システム全体構成例

建築物・工作物構造設計ソリューションによる構造設計アプローチ
課題
- 設計変更などが多く発生する営業初期段階からは外注に発注がかけられず、構造チェックに手間がかかる(実施できない場合もある)
- 契約前段階での急な変更依頼があった場合、外注に対して手戻りが発生して、時間とコストが余計にかかる
- 必要な構造部材の算出が契約直前直後の実施設計段階となり、見積算出のタイミングが遅い(粗い見積で契約してしまうこともある)
メリット
- 自動生成処理などにより、営業初期段階での設計で、簡単に構造チェックがおこなえる
- 契約前段階での急な変更依頼があった場合でも、システムがあれば、内部で対応可能
- 営業設計段階で構造チェックを実施し、必要な構造部材の見積算出が可能
(精度の高い見積により、値引きなどの交渉にも適切に対応可能) - 外注費のコストを削減可能
- 契約までの設計作業を短縮可能
- 生産への連携が可能
機能概要(例:住宅用構造計算システム)
物件管理、計算条件
- 新規物件登録、既存物件読込、参照
- 計算条件の設定
・地震(地盤種別、地域係数、層せん断力係数)
・風圧力(地表面粗度区分、基準風速、風圧力低減)、積雪(積雪区域、最深積雪量、雪の単位重量)
部材・荷重入力等(CAD入力部)
- 柱、梁、壁、床部材の入力
- 荷重入力
・追加重量(面荷重)、追加節点荷重,追加特殊梁荷重(集中荷重、モーメント、等分布荷重、分布荷重) - 構造計算結果表示
上部構造計算機能
- 荷重計算(自重・積載・積雪・風・地震荷重)
- 壁量の検討
- 応力計算(耐力壁、準耐力壁を考慮)
- 断面検定(柱、梁、耐力壁、柱頭・柱脚金物、土台、アンカーボルト)
基礎構造計算機能(直接基礎(べた基礎、布基礎)、杭基礎)
- 荷重計算(基礎自重、一階床荷重、埋め戻し土)
- 応力計算
- 断面検定(基礎梁、底盤)
- 接地圧の確認
構造計算書出力機能
- 計算条件、応力図、断面検定結果の出力